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AYAKO TANAKA

soprano coloratura

bio

​所属アーティスト

田中彩子(ソプラノ) Ayako Tanaka, soprano

18歳で単身ウィーンに留学。22歳でスイス・ベルン州立歌劇場にて、同劇場日本人初、且つ最年少でのソリスト・デビューを飾る。
国際ベルヴェデーレ・オペラ・オペレッタコンクールにてオーストリア代表として本選出場を果たし、ウィーン・フォルクスオーパー歌劇場の  オペラ
『ホフマン物語』オリンピア役のカバーを務めたことを皮切りに、オーストリア政府公認オペラツアー:モーツァルト『魔笛』の“夜の女王”役で2012年から3年間にわたって出演。オルフ『カルミナ・ブラーナ』のソリストとして、ウィーン2大コンサートホールの1つ、ウィーン・コンツェルトハウスにて大成功を収め、ロンドン・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との定期コンサートでイギリスデビューを果たす。

作曲家エステバン・ベンセクリが彼女の声にインスピレーションを受け作曲した「コロラトゥーラ・ソプラノとオーケストラの為の5つのサークルソング」で、アルゼンチン最優秀初演賞を受賞。イギリスBBCミュージック・マガジン にて5つ星を受賞。ブエノスアイレス「ムジカ・クラシカ マガジン」の表紙も飾る。

日本でも2014年エイベックス・クラシックスよりデビュー。以来、全国でのリサイタル・ツアーを行っている。MBS『情熱大陸』やNHK BS『ザ・ヒューマン』などメディアにも多数出演。また、プロ野球日本シリーズやボクシング世界タイトルマッチ、世界バレー、SUPER FORMULAなどで国歌独唱を務めるなど幅広く活躍。2019年Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100」に選出。京都府あけぼの賞受賞。

UNESCOやオーストリア政府の後援によりウィーンで開催されている「国際青少年フェスティバル」への特別参加や、アルゼンチン政府が支援する、様々な人種や家庭環境で育った青少年に音楽教育を施すアルゼンチン国立青少年オーケストラとの共演・支援など、社会貢献活動にも携わっている。

彼女の声は素晴らしいアジリティと本物の叙情的な美しさを持っている

― イギリス Music Web International

田中は華麗なる鋭敏さと透明さを誇る声だ
― アメリカ The American Record Guide

 

Japan MEP代表理事、エル・システマジャパン舞鶴子どもコーラス特別顧問、
学校法人AICJ鷗州学園 中学・高等学校理事長。
ウィーン・日本、在住。

アンカー

「月の光」江の浦測候所 

平等院奉納曲「Phoenix」 

photos

  夜の女王のアリア~歌劇《魔笛》より(モーツァルト)

 春の声 (ヨハン・シュトラウス二世)

“Music of the Beginning” 

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ウィーン

  「パンより音楽「忘れられない体験」

 

ウィーンでは、著名な音楽家からアマチュアまで、多くの人が教会でコンサートを開きます。演奏の後、聴衆は思い思いの金額のシュペンデ(寄付)をします。ある日、オーケストラとのソロコンサートを終え、着替えて教会から出たら、その母娘が2ユーロ(約270円)を手渡してくれました。

 『歌声が本当に美しく、素晴らしくて感動しました。いま手元にこれしかありません。パンを買おうと思っていたお金です。シュペンデにさせてください』とお母さんは言いました。

 誰でも自由に聴くことのできる教会でのコンサートなのですが、彼女はパンでおなかを満たす以上の大きな喜びを音楽から受け取り、そのことを私に伝えてくれました。

 衝撃を受けると同時に、『音楽の力を知りなさい』と教わった気がしました。私の歌手人生にとって、大きな出来事でした」

 この経験をきっかけの一つに、「音楽が社会のためにできること」を探してきた田中。

2019年にJapan Association for Music Education Program(JapanMEP)を設立した。音楽にまつわる教育や国際交流を通じ、小中高生に将来への希望や可能性を見つけてもらうことを目指すことになる。

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教会建築

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